富山のミスターWB、茶木です。今回のブログは先日行われる「通気断熱WB工法 富山会」の一年に一度の定期総会のことについて書いてみました。時間があるときに読んでもらえると嬉しいです。
今回の年次総会では開発元ウッドビルドと富山県代理店の株式会社 田島木材が初めて富山県内でWB工法をひろめる契約を結んでからちょうど20年目の節目に当たる年です。
登壇したウッドビルドの寺島社長が当時を振り返り、スタートしたころの記憶がよみがえってきます。

写真は株式会社ウッドビルド 寺島社長
当時私は富山県代理店の田島木材さんに在籍していて、住宅資材、建材、木材を富山県下全域の住宅会社、工務店、大工さんに販売するかたわら、新しく販売する「WB工法」に新鮮さを感じながらも工法は建材や木材、住設機器とは違い「家づくりの考え方」を販売するものであり、どうやって広めていくかかなり躊躇し、悩みながらこのWB工法の推進責任者として日々の業務を行っていました。
時には寺島社長と同行をお願いしたり、また初めて採用された会社さんのサポートに翻弄し、今は亡き寺島今朝成会長、寺島社長、当時、担当の児玉くんを自宅に泊めて現場で起きた問題解決に向き合ったこと等、今となっては本当にいい思い出として、またいい経験をさせて頂いたことに改めて感謝しています。
本日ここに集まられた加盟店各社、今は10社ですが当時は23社あり、それぞれ各社さんが加盟していただいた契約当時の記憶も今だに忘れることができません。
家が必ず持ち合わせていないといけない「健康、省エネ、家の長寿命」性能。今の家づくりでは当たり前すぎて昔くさいフレーズであまりクローズアップされないながらも本当に大切な部分であると感じています。
高気密がもたらメリットは温度ムラを無くす等、良い部分も勿論ありますがビニールクロス貼りの高気密では室内の空気環境の悪化に伴う健康面でのデメリットもあります。
そのため24時時間換気が必須になりますが、メンテナンスの徹底がsれることが前提です。しかしメンテナンスがおざなりになっている現代での多くの家では換気の目詰まりが原因で気管支喘息やアトピー、シックハウス症候群の患者数は一向に減少していかない実態もあります。
家はただ単に雨や風をしのげる箱ではもうとうありませんし、現代の住まいは快適で機能性の高い、断熱性に優れてかつ耐震性が高くなくてはなりません。
通気断熱WB工法は特に人が健康に暮らしお財布に優しく省エネで、ずーっと先に来るかもしれない地震に備えることのできる「しくみ」です。
これからもずっと通気断熱WB工法で家づくりをしていきます。


