10月19日(土) 富山市下大久保地内で地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭とは建築工事を行う前にその土地の神様に工事の安全と土地、建物の末永い安全を祈願する伝統行事です。
当日の天気予報は午後からは予報通りの雨となってしまいました。ちょうど地鎮祭の時間が大久保地域は大雨となってしましたが予定通り無事、執り行うことが出来ました。
雨の地鎮祭では「雨が災いを清めてくれる」とも言い、ありがたい雨として受け入れるものです・・が、いっときは相当の土砂降りとなり。末永く完全に安全をもたらしてくれるもの思います(^-^)
また、
事前に土地に建物を建てる位置を白い縄を張り、地鎮祭が終わってからその位置を確認していただきます。お客様のOKがいただけましたら建築確認の申請を提出していきます。
地鎮祭が終わり、お家の配置も決まり、週明けから地盤調査へと進みます(^-^) いよいよ本格的な工事の始まりです。